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Channel: 注文の多い、撮影者のBLOG
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Y-K544研修中

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1/2今朝の都03。1番バス。

研修中の車両が来た。
始発停留所からバスに乗込むと見習い研修乗務員氏の監督にあたる乗務員氏が先頭の左側の席に座っているではないか!!!!(怒)

(始発停留所なので当然、ドライバー氏以外はすべての席が空席でなければならないのが当たり前である。)
ところが、本日は研修中の札が掲出されており2名以上の複数乗務員氏が事前に乗っていることも想像はできるが、しかしお客様のために設けられている座席を営業路線車両での実車中にお客様用の座席に交通局の制服を着用した職員(乗務員)が座るのはいかがなものかと。

もちろん、実際、朝始発停留所から乗る際に一言言っておきました。
始発停留所からの始発バス=誰も乗っていない状態が前提なので、運賃を納めて先頭左側の席に座るもそこには見習い乗務員氏にとってのお師匠にあたる監督乗務員が居たので「何やってんの?研修だか何だか知らないけど、ここはお客様の席なんだから座っちゃダメだよ。」と伝えました。その乗務員はその場では渋々ながら座席を当然空けましたが、その後の運用では終始、他の客人が乗っているにも関わらず先頭席左側に居座り続けていました。
これは都営バス港南支所(はとバス委託)に連絡しても無意味なことは分かっていますので(以前にも虹01系統で研修中のバスで同じ事があった)、都営交通お客様センターに連絡します。

いいですか、営業中の路線バスの座席は「お客様の座席」です。

東京都交通局 品川200か・801

↑画像でも分かるとおり営業中の路線バス実車中に先頭の座席に水色のコートを付け都営の腕章を付けた乗務員氏が座っています。

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