エコプロダクツ2015に行ってきました。
全日参加、最終日の戦利品です。
アトッチの磁石とパナソニックの種、カイロ。
太平洋セメントのミキサー車のミニカー。
主催者公式のアンケートに答えて、母は辻利の抹茶ラテ、太陽油化の景品はまたしてもお菓子。
どこかでもらった景品のカイロと卓上ブラシ、森のスタンプラリーで得たスヌーピーのステッカー。
お菓子の掴み取りがあったスタンプラリーは本日も巡ったが、母はシャンプー1セット。
当りと言えば、当たり!スタッフがベル鳴らすから、でもお菓子希望。
私も3日連続でスタンプラリー廻ったが、私もガラガラで赤玉が出てシャンプー1セット。
JFEスチールは毎年恒例の種。
どこかのブースの景品はマカロニ。
早速今晩のサラダの一品になりました。
主催者公式のアンケートに答えて、私はいちご・オレ。
生物多様性ゾーンを巡るスタンプラリーの景品としてステッカー。(ポストカード、木製製品、どんぐりセットなどあったが、その中から1つ)
森のスタンプラリーの景品は2種類。
ガチャピンステッカーとドリンク2本!
タイコ エレクトロニクスの景品は4等、ウエットティッシュ。
帝人は景品としてではなく、ブースを通るだけでコンパニオンの方が配ってました。
法人向けだったのか入りにくかったけど、、、丸の内を走る無料巡回バスの協賛会社であるDBJ政策投資銀行にも行きました、木製のノベルティーをもらいました。
和歌山県のブースで非売品のプリッツと、自家発電自転車レースの景品はあわだま1個。
【いらないものガチャ】
最終日にして役に立たない、本当にいらないものだった。
私は施設でバザーに出品する予定品を人から譲り受けたタイマー(のちのその人へのイメージが悪くなり、手元に置いておきたくないため)を提供して、使用済みのマクドナルドのおもちゃとネックレスが入っていたが、あまりの状態の悪さに、会場から持って帰って記録写真を撮ったのち、夢の島行きとなりました。
母の【いらないものガチャ】(写真なし)
母は某所で入手したエコタワシを提供、1350円相当の本(ラベルが貼ってあり、うけとる人へのメッセージ=買った、何度も読んで、飽きたと記述されている)でした。
こちらもかなりの骨董品で、表表紙、背表紙等の腐敗具合が酷く、会場出て捨てようと思ったそうですが、一応持って帰ったのち、近日ブックオフへ売却。
【エコレールマーク】
ここは苦労した。
初日に行ったら、パズルを完成させてのポーチは子供にだけと。
昨年は大人も出来たよ!というと今年は変わったと。
どんなに粘っても一歩も譲ってくれない意地悪なブース。
今日再びブースを見てみると、明らかな大人が、ポーチもらうためのパズル合わせやってるじゃないか!
係員は初日の人とは別人だったが、大人でも子連れなら、、、空いている時なら、、、じゃぁいいね私も!と言うと、「どうぞどうぞ」とは言えないんだよね、、、と、、、でも子連れじゃない大人やってるじゃん!と言うと、はっきりしない係員と売り言葉に買い言葉なる展開。
時間のムダなので、パズル合わせして、景品もらいました。
どうせあまるんだから、ノベルティーなんて子供にも大人にも配ればいいじゃん!
来年も私は鋭意交渉しますよ。
由来の意味を知っている私の宿命です。
正直に思ったことを正直に伝えることが大事なのです。
今回、YKKapも子供だけとか言われた。
アンケートと景品のカタビラナックは子供だけと。
コンパニオンと交渉しても、話が進まず直接企業担当者に声をかけ、「誰でも一度は子供だったんです。私は大人になれなかったような大人で子供っぽいと言われます。」粘ったところ、優良な担当者が百歩以上譲ってアンケート用紙をくれました。
きっと面倒くさい相手だと思ったのでしょうね、しかし私は鋭意交渉します。
鋭意交渉の結果が、出ていますね。
YKKapもエコレールマークも「子供だけ」というけど、今の子供たちが存在するのは我々、人類の先輩である我々大人たちがこの世の中を作りあげてきた結果なのですから。