旅・粋屋の三菱ふそうエアロバスです。
晴海客船ターミナルに停泊していました。
旅・粋屋
なにわ200か2077
本日は都内での活動を展開。
本日は豊洲、晴海、四谷見附、四谷三丁目、新宿駅西口、三鷹駅南口、阿佐ヶ谷、杉並車庫、新宿駅西口、都庁周辺、新宿車庫、門前仲町での活動を展開しました。
【都バス営業路線で都営交通の制服を着用した交代要員の乗務員が座っていたので叱責】
本日の活動で新宿車庫から都営バス宿74出入系統で新宿駅西口まで乗ろうとした時のこと。
営業路線である同系統、車庫から出庫してくる時に東京都交通局の都営バス新宿支所の乗務員が一番前左側の座席に座った状態でバス停に到着。
その乗務員は新宿駅西口での出張交代要員なのだが、営業路線で座席に座るのはご法度だろうが!
ICカードを料金機にタッチして、一番前左側の座席に座り込もうとするとその場所が始発で、一番最初に並んでいたのに既に新宿支所の乗務員が座っていた。
これは許せない、絶対許してはいけないのです。
人気の少ない路線でこそ、そういった暗黙の了解的な光景がたまに見受けられる。
回送なら私は乗れないから、そっちの自由にすればいいが、営業路線でやんなよな。
始発のバス停で一番に並んでバスを待っていた私は当然、一番前の座席に確実に本来なら座れる。
それを都営バス新宿支所の乗務員「悪」が妨害していたので、本人に言った。
「営業路線や代われ!」と。
思ったことがすぐ口に出る、すぐに行動に移せる私だからこそできること。
それでいいんです、そんなことで泣き寝入りすることないし、後になって「あの時言えば良かった」と後悔したってしょうがない、今その場にいる悪者に自分から正論を持って都営バスの乗務員を退治。
退治した後、その都営バス乗務員は立席状態になるが、都営地下鉄の乗務員や清掃員の方々なら、客席には絶対座らないし、それが当たり前だってことを教えてあげたんだよ!
電車とバスは違うと言う意見も以前に当ブログに寄せられたが、それでも人の迷惑になる座席に座るのはだめよ、優先席とか目立たない席に座っていて、おじいちゃんおばあちゃんが来たら、都営バス乗務員という立場ゆえに黙って座席を譲るべき、その他の座席には座るな。
で、その一番前左側の座席に座っていた乗務員が、私にひと言以上ものを申したかったようで、聞いてあげると、「前、良く写真撮ってたよね?このバス深川から転属してきたんだよ」とか教えてくれた人だよね?と声をかけられた、何年前のことか私には全く記憶がないし、その乗務員を見ても、全然覚えがないうえに名前も知らないし、「特別なお計らいを受けたのかの印象」が全くない。
すぐさま、都営バスに興味はない旨を伝えた。
今は観光バスがメインと伝えてあげると、「寂しいなぁ~」とその乗務員はつぶやいたが、追い打ちをかけるように私が「都営交通の制服を着用している人がお客の座席に営業路線で座るとかそういう人とはもう関わりたくない」と断言した。
持つべきものは友。
その中には持たなくていい友も居るだろう。
きっとその人はそう、持たなくていい友ならぬ「悪」だったのだ。
しかしまぁ、出張交代要員の乗務員等が常日頃から営業路線に便乗している路線は特に要注意だね。
その都度その都度、座っている乗務員を叱責しなければならない私の身にもなってな、毎度のことだけど。
あのね、人を叱責するのって、されている方だけでなく、している方も疲れるのよ。
でも、疲れても今日のは良かった思う、持たなくていい友「悪」というのが分かったのだから。
最後にね、大目に見て、一番前の座席以外なら営業路線で座っててもいいよ。
晴海客船ターミナルに停泊していました。
旅・粋屋
なにわ200か2077
本日は都内での活動を展開。
本日は豊洲、晴海、四谷見附、四谷三丁目、新宿駅西口、三鷹駅南口、阿佐ヶ谷、杉並車庫、新宿駅西口、都庁周辺、新宿車庫、門前仲町での活動を展開しました。
【都バス営業路線で都営交通の制服を着用した交代要員の乗務員が座っていたので叱責】
本日の活動で新宿車庫から都営バス宿74出入系統で新宿駅西口まで乗ろうとした時のこと。
営業路線である同系統、車庫から出庫してくる時に東京都交通局の都営バス新宿支所の乗務員が一番前左側の座席に座った状態でバス停に到着。
その乗務員は新宿駅西口での出張交代要員なのだが、営業路線で座席に座るのはご法度だろうが!
ICカードを料金機にタッチして、一番前左側の座席に座り込もうとするとその場所が始発で、一番最初に並んでいたのに既に新宿支所の乗務員が座っていた。
これは許せない、絶対許してはいけないのです。
人気の少ない路線でこそ、そういった暗黙の了解的な光景がたまに見受けられる。
回送なら私は乗れないから、そっちの自由にすればいいが、営業路線でやんなよな。
始発のバス停で一番に並んでバスを待っていた私は当然、一番前の座席に確実に本来なら座れる。
それを都営バス新宿支所の乗務員「悪」が妨害していたので、本人に言った。
「営業路線や代われ!」と。
思ったことがすぐ口に出る、すぐに行動に移せる私だからこそできること。
それでいいんです、そんなことで泣き寝入りすることないし、後になって「あの時言えば良かった」と後悔したってしょうがない、今その場にいる悪者に自分から正論を持って都営バスの乗務員を退治。
退治した後、その都営バス乗務員は立席状態になるが、都営地下鉄の乗務員や清掃員の方々なら、客席には絶対座らないし、それが当たり前だってことを教えてあげたんだよ!
電車とバスは違うと言う意見も以前に当ブログに寄せられたが、それでも人の迷惑になる座席に座るのはだめよ、優先席とか目立たない席に座っていて、おじいちゃんおばあちゃんが来たら、都営バス乗務員という立場ゆえに黙って座席を譲るべき、その他の座席には座るな。
で、その一番前左側の座席に座っていた乗務員が、私にひと言以上ものを申したかったようで、聞いてあげると、「前、良く写真撮ってたよね?このバス深川から転属してきたんだよ」とか教えてくれた人だよね?と声をかけられた、何年前のことか私には全く記憶がないし、その乗務員を見ても、全然覚えがないうえに名前も知らないし、「特別なお計らいを受けたのかの印象」が全くない。
すぐさま、都営バスに興味はない旨を伝えた。
今は観光バスがメインと伝えてあげると、「寂しいなぁ~」とその乗務員はつぶやいたが、追い打ちをかけるように私が「都営交通の制服を着用している人がお客の座席に営業路線で座るとかそういう人とはもう関わりたくない」と断言した。
持つべきものは友。
その中には持たなくていい友も居るだろう。
きっとその人はそう、持たなくていい友ならぬ「悪」だったのだ。
しかしまぁ、出張交代要員の乗務員等が常日頃から営業路線に便乗している路線は特に要注意だね。
その都度その都度、座っている乗務員を叱責しなければならない私の身にもなってな、毎度のことだけど。
あのね、人を叱責するのって、されている方だけでなく、している方も疲れるのよ。
でも、疲れても今日のは良かった思う、持たなくていい友「悪」というのが分かったのだから。
最後にね、大目に見て、一番前の座席以外なら営業路線で座っててもいいよ。