救急車がバス停を占拠

本日夕方、都営バス業10系統「新橋」始発停留所に緊急特別車両の類のひとつ救急車（品川800せ3560）がバス停を占拠していた。
その時、救急車の乗組員は病院探しか携帯電話で連絡を取っていて私の足となる都営バス様が、大変危険な状況で二重駐車して客人を乗せていることなど気づかなかったであろうから私がここで教えて差し上げましょう！
二重駐車状態でバス停に正着できないと、私ほか都営バス利用者の乗降に大変な支障が発生します、このようなバス停を占拠する駐車はやめなされ。
ここは片側2車線あるかないかの道路。
後続の乗用車連中もこの状況を見て路線バスにクラクションは鳴らさなかったが、道に支障を及ぼす原因が救急車となれば唖然でしょう。
かくいう私は救急車に世話になった過去もあって、直接文句は言わなかった。
言いたいことを正直に言うべき人間として、言うべきだったか。
しかし、一刻を急ぐ救急搬送の可能性もあるからね、言わぬが吉と判断。