IK観光バスの三菱ふそうエアロバスです。
ビオラツーリズムの看板車です。
かもめツーリストの看板車とは異なり、旧型車のメンツが多い印象です。
IK観光バス
袖ヶ浦230あ5102
本日は(都営バス錦13甲本線ドル箱路線グリーンファンタジーS-X277からスタート)晴海客船ターミナル、(都営バス都03グリーンアローズY-R538)数寄屋橋、新橋駅、(都営バス橋63本線グリーンアマテラスE-R571)小滝橋車庫、(都営バス飯64本線グリーンまないた九段下循環小滝橋車庫行きE-T195)小滝橋車庫、(都営バス上69本線グリーンロイヤル上野公園循環小滝橋車庫行きE-R566)上野広小路、アキバ、(都営新宿線各駅停車本八幡行き電車利用)船堀駅前、(都営バス葛西24本線グリーンポストR-K628)なぎさニュータウン、(都営バス亀29本線グリーンビーフV-N382)亀戸駅前、(都営バス錦11本線グリーンウシクロR-L637)築地駅前、汐留、銀座、汐留、(都営大江戸線両国春日方面行き電車利用)門前仲町、(都営バス都07本線ドル箱路線グリーンスターL-N420)東陽町(都営バス錦13折返グリーンファンタジスタS-X279で〆)と廻りました。
今日、小滝橋車庫から飯64本線九段下循環小滝橋車庫行きE-T195で途中のバス停で降りず、小滝橋車庫から乗って小滝橋車庫まで戻ってきました。(循環路線なので問題ありません)
超!暇人です。
続いて、小滝橋車庫から上69系統上野公園循環小滝橋車庫行きにE-R566乗って上野広小路に移動するときのこと。
乗車時にICタッチパネルにタッチする際、私はドライバーに挨拶をするのがマナーだと思っている。
飯64系統の九段下循環に乗る時は会釈だけして乗った。
上69系統の上野公園循環に乗る時、「上野公園循環お願いします」って挨拶代わりに言って乗ったら、「上野公園循環って何ですか?」またここまで帰ってくるつもり?と担当ドライバー氏は循環路線でずっと乗っていられそうなのを迷惑そうな返答だった。
挨拶代わりに言ったまでで、さすがに今度こそ小滝橋車庫に戻る気はさらさらない。
別に相手にしてほしくて挨拶代わりに言ってるのではない。
これ、都営バス以外の路線バスで、東京ベイシティバスでは信用性運賃と言って、乗車時に降車停留所を告げて乗るタイプだから、誤乗防止にも繋がって、またその土地を知り、理解し、知り尽くしているからこそ、停留所名とは別の現地の名前などを告げて乗る私ならではのプロ対応。
たとえば、、、
渋谷駅前まで乗る時、「渋谷ヒカリエまでお願いします。」
錦糸町駅前まで乗る時、「JR錦糸町南口、楽天地前まで!」
晴海埠頭まで乗る時、「晴海客船ターミナル1階メインエントランスまで!」
などなど、バス停名にはないその土地の詳細を述べることで、素人ではなくその町を理解し、その土地に土地勘があり、その土地の文化を知っているということを見せたいのである。
飯64系統で小滝橋車庫一往復して、上69で上野に向かってアキバに向かう際、逆光下ではありましたが、中田観光バスのスーパーガールズ×行ってみヨーカドーの看板車に遭遇できました。
セガはアキバで2等1個、3等3個、船堀のセガで2等1個、計23ポイントゲットです。
ビオラツーリズムの看板車です。
かもめツーリストの看板車とは異なり、旧型車のメンツが多い印象です。
IK観光バス
袖ヶ浦230あ5102
本日は(都営バス錦13甲本線ドル箱路線グリーンファンタジーS-X277からスタート)晴海客船ターミナル、(都営バス都03グリーンアローズY-R538)数寄屋橋、新橋駅、(都営バス橋63本線グリーンアマテラスE-R571)小滝橋車庫、(都営バス飯64本線グリーンまないた九段下循環小滝橋車庫行きE-T195)小滝橋車庫、(都営バス上69本線グリーンロイヤル上野公園循環小滝橋車庫行きE-R566)上野広小路、アキバ、(都営新宿線各駅停車本八幡行き電車利用)船堀駅前、(都営バス葛西24本線グリーンポストR-K628)なぎさニュータウン、(都営バス亀29本線グリーンビーフV-N382)亀戸駅前、(都営バス錦11本線グリーンウシクロR-L637)築地駅前、汐留、銀座、汐留、(都営大江戸線両国春日方面行き電車利用)門前仲町、(都営バス都07本線ドル箱路線グリーンスターL-N420)東陽町(都営バス錦13折返グリーンファンタジスタS-X279で〆)と廻りました。
今日、小滝橋車庫から飯64本線九段下循環小滝橋車庫行きE-T195で途中のバス停で降りず、小滝橋車庫から乗って小滝橋車庫まで戻ってきました。(循環路線なので問題ありません)
超!暇人です。
続いて、小滝橋車庫から上69系統上野公園循環小滝橋車庫行きにE-R566乗って上野広小路に移動するときのこと。
乗車時にICタッチパネルにタッチする際、私はドライバーに挨拶をするのがマナーだと思っている。
飯64系統の九段下循環に乗る時は会釈だけして乗った。
上69系統の上野公園循環に乗る時、「上野公園循環お願いします」って挨拶代わりに言って乗ったら、「上野公園循環って何ですか?」またここまで帰ってくるつもり?と担当ドライバー氏は循環路線でずっと乗っていられそうなのを迷惑そうな返答だった。
挨拶代わりに言ったまでで、さすがに今度こそ小滝橋車庫に戻る気はさらさらない。
別に相手にしてほしくて挨拶代わりに言ってるのではない。
これ、都営バス以外の路線バスで、東京ベイシティバスでは信用性運賃と言って、乗車時に降車停留所を告げて乗るタイプだから、誤乗防止にも繋がって、またその土地を知り、理解し、知り尽くしているからこそ、停留所名とは別の現地の名前などを告げて乗る私ならではのプロ対応。
たとえば、、、
渋谷駅前まで乗る時、「渋谷ヒカリエまでお願いします。」
錦糸町駅前まで乗る時、「JR錦糸町南口、楽天地前まで!」
晴海埠頭まで乗る時、「晴海客船ターミナル1階メインエントランスまで!」
などなど、バス停名にはないその土地の詳細を述べることで、素人ではなくその町を理解し、その土地に土地勘があり、その土地の文化を知っているということを見せたいのである。
飯64系統で小滝橋車庫一往復して、上69で上野に向かってアキバに向かう際、逆光下ではありましたが、中田観光バスのスーパーガールズ×行ってみヨーカドーの看板車に遭遇できました。
セガはアキバで2等1個、3等3個、船堀のセガで2等1個、計23ポイントゲットです。