両備バス　2695

両備バスの三菱ふそうエアロエースです。

皇居にインバウンドツアーで来ていました。
マジョーラカラーを持ってきて欲しいと由来名人名言と銘打つ私の声が聞こえないのか、ディズニーランドでの一般貸切以外で見たことがありません。

両備バス
京都200か2695


【ＫＲＢ観光バスに転入車！】
豊田230い・333ナンバー＝富士重工1Ｍ。
赤茶色一色車体で、EAST JAPANとして運行されている「習志野200か1704」とは別に存在するのか移籍したのかは不明。

【吉祥リムジンに変化】
足立200い1000ナンバーのエアロエースは自社カラーらしき紺色車体にカモメツーリストのロゴがありましたが、ロゴがなくなり、吉祥リムジンのロゴに変わっていました。
市原興業に同ツアー専用のラッピングバスが登場していることから、受託会社の変更と見て良さそうですが、あまり触れない方がよさそうなので、この辺まで。
足立200い2000ナンバーのエアロエースは白一色車体から、紺色車体とは異なる別塗装で自社カラーリングを纏っています。

【袖ヶ浦201き5555登場！】
富士重工7ＨＤ？元高速路線車の模様。
事業者不明、車体に保有事業者の手掛かりとなる表記類なし。
ナンバー的にはサム交通っぽいけど、市原興業？

【和泉200か未確認ナンバー判明】
和泉200か1612ナンバー＝阪和観光バスの三菱ふそうエアロバスにて確認。

【ゴールデンルート】
宗像観光から転入のセレガ＝ふじ自動車（練馬200か2965）
大阪バスグループ「大阪バス」のセレガ（大阪230か・・80）
オーワのエース（浜松230あ2713）
遠鉄観光のクイーンⅠ（浜松200か・308）
などなど、続々とステッカーを貼ってあるないし飾ってある車両が登場しています。
インバウンド専門業者だけでなく、大手系のバス会社も掲出している点は、時代の流れを感じます。