東京サービスエンタープライズの三菱ふそうエアロミディです。
ワールド自興からの転入車で、転入当初は前事業者のカラーリングそのままで使用されていましたが、塗装変更を受け使用されていました。
東京サービスエンタープライズ
所沢200き・888
【割り込み電話はいつもズルい】
人とのやりとりの最中において、邪魔物的存在であるのが電話である。
みなさんも経験があるでしょう~
人と話をしていて、突然電話が入って相手が離席してしまったり、「じゃぁまた今度」みたいな展開である。
私が将棋をしている際に相手の方宛に固定電話が鳴ったり、他に電話に出る人が居らず電話が鳴り続けると、相手は私に断りを入れるも必ず、電話が鳴ると離席してしまう。
私は施設でスタッフと将棋を1日1回(1回戦のみだが、最低10分程度~最大1時間程度)打つことが最近の日課である。
といってもスタッフは将棋経験のない人で私が1から打ち方や駒の動かし方を教えながら、やっており少々疲れるどころか、教えすぎて逆に負けてしまう現状ではあるが、日本の伝統、歴史あるゲームである将棋を後継世代に語り継ぐためにも、相手に将棋で負けるイライラ感や悔しさ感を与えずして、将棋で勝つ楽しさ、喜びを実感させ、将棋を継続して楽しんでもらいたく、日々葛藤している。
施設は電話での相談等も随時行っていて、直接施設に出向いてスタッフと相談することもできるのだが、施設に出向かず電話と言う手段だけで「施設に直接来ている人の妨げとなる電話組が大嫌いである。」
由来を語るジジイは施設で毎日のように花札を行っている。
由来を語るジジイは花札をしている際、同じように電話が鳴り続けている際に施設スタッフが離席をする際、「はいはい。」と言って座って待っているようである。
由来の意味を知っているからこそ、座って待つことができるジジイなのだろう。
一方、将棋を打つ私は由来の意味こそ知っているが、割り込み電話について、関心を持てないのである。
ジジイとは30歳以上年齢が離れているし、私にジジイのような対応を真似ることも難しいであろう。
由来の意味を知っている私は、正直に思ったことを正直に相手に伝えるからこそ、ありのままの素直な感想を言う。
割り込み電話にスタッフを何人も投入する必要はない。
現場(施設)に直接出向いて来ている人間を優先してほしいと私は相手に伝える。
とは言っても「電話には出ねば・・・」と相手のスタッフは離席してしまうので、由来の意味を知っている私は「正直に思ったことを正直に相手に伝えている」のに平気で裏切られたのである。
由来ジジイは
「私が一番許せないのは正直に観えたことを正直に語っているのに平気で偽る人間」が許せないそうだ。
由来を知る私は
「私が一番許せないのは正直に思ったことを正直に相手に伝えているのに平気で裏切る人間」が許せない。
似ているようだが、意味はまったく違う。
割り込み電話というのは一体、何様のつもりなのだろうか。
当然、電話口の相手には「今、お時間よろしいでしょうか~」みたいな会話がやりとりされているのだろうが、電話口の人間以外にも、割り込み電話によって待たされている人間がいる事を知らないようでは困る。
今日、私は施設の人に言いました。
私は正直に思ったことを正直に相手に伝えるからこそ、「言わぬが佛」なんて言葉は私の辞書にはない。
割り込み電話なんて相手にしなくていい。
私がスタッフと相談に入っている時は電話が鳴っていたとしても、他に手すきのスタッフが居ない時でも、その電話には出ない傾向にあるようなのだ、しかし、私と将棋をしている際のスタッフは電話に敏感。
えんこのスタッフ(江東区にある、木、フローリング等を行っている、㈲えんこの小山とは無関係)になぜか聞いてみたところ、相談はともかく、将棋や花札などのゲームなら、電話が優先だとえんこは私に言ってきた。
すると相手のスタッフもうなづくのだが、この一言に私は施設でキレた!
ゲームをばかにするものではない。
相談と比べて、重要性は低いのかも知れないが、そのゲームによって人と人のつながり、コミュニケーションの取り方、施設内での会話を円滑に行う何かが見えてくるのではないでしょうか。
直接、施設に出向いて来ている利用者を優先する心を知らないで、電話に出る必要ない!
さらに相手の将棋をするスタッフは休憩時間が迫っている旨を私に13:15分に伝えてきた。
12:40頃から、将棋をはじめて、何分ぐらいで終わる?と尋ねられ、私が勝ってもいいなら20分程度で終わるかな?と相手に伝えたが、前途の通り、割り込み電話対応で将棋を始めたのは13時前だった。
将棋を一回中断して休憩に行きたいと話す新人正社員スタッフにも容赦ない私は当然キレる。
意地悪をしているのではない。
割り込み電話による私の待ち時間、自分勝手で融通の利かない新人正社員スタッフに教えたのである。
非常勤のスタッフは私が相談話(バス業界含む)をすると、時間の制限なく、私の話が尽きるまで話を聞いてくれる、以前は12:00から休憩時間だから~と言われたことが何度かあったが、時間に縛られないようにと指摘したり、私の口から「えんこに休憩時間ちゃんと1時間取らせてあげて!」と話す旨から、時間と言う縛りを感じなくなってくれたようだが、こういった対応が、スタッフ一同に話が行き届いていないのが現状である。
しかし、私と将棋をしてくださる新人正社員スタッフ、26歳の私より年下だそう。
平成生まれのゆとり世代だから、仕方がないのだろうか。
年上年下は関係ないと思っていたが、年下のスタッフに気遣う心を養う必要があるという事が分かった。
長くなったので今日はこの辺までにしようと思うが、続編の約束はできない。
正命は由来。
観自在、菩薩般若。
由来。
自身の経験から綴っております、絶対まちがいありません。
ワールド自興からの転入車で、転入当初は前事業者のカラーリングそのままで使用されていましたが、塗装変更を受け使用されていました。
東京サービスエンタープライズ
所沢200き・888
【割り込み電話はいつもズルい】
人とのやりとりの最中において、邪魔物的存在であるのが電話である。
みなさんも経験があるでしょう~
人と話をしていて、突然電話が入って相手が離席してしまったり、「じゃぁまた今度」みたいな展開である。
私が将棋をしている際に相手の方宛に固定電話が鳴ったり、他に電話に出る人が居らず電話が鳴り続けると、相手は私に断りを入れるも必ず、電話が鳴ると離席してしまう。
私は施設でスタッフと将棋を1日1回(1回戦のみだが、最低10分程度~最大1時間程度)打つことが最近の日課である。
といってもスタッフは将棋経験のない人で私が1から打ち方や駒の動かし方を教えながら、やっており少々疲れるどころか、教えすぎて逆に負けてしまう現状ではあるが、日本の伝統、歴史あるゲームである将棋を後継世代に語り継ぐためにも、相手に将棋で負けるイライラ感や悔しさ感を与えずして、将棋で勝つ楽しさ、喜びを実感させ、将棋を継続して楽しんでもらいたく、日々葛藤している。
施設は電話での相談等も随時行っていて、直接施設に出向いてスタッフと相談することもできるのだが、施設に出向かず電話と言う手段だけで「施設に直接来ている人の妨げとなる電話組が大嫌いである。」
由来を語るジジイは施設で毎日のように花札を行っている。
由来を語るジジイは花札をしている際、同じように電話が鳴り続けている際に施設スタッフが離席をする際、「はいはい。」と言って座って待っているようである。
由来の意味を知っているからこそ、座って待つことができるジジイなのだろう。
一方、将棋を打つ私は由来の意味こそ知っているが、割り込み電話について、関心を持てないのである。
ジジイとは30歳以上年齢が離れているし、私にジジイのような対応を真似ることも難しいであろう。
由来の意味を知っている私は、正直に思ったことを正直に相手に伝えるからこそ、ありのままの素直な感想を言う。
割り込み電話にスタッフを何人も投入する必要はない。
現場(施設)に直接出向いて来ている人間を優先してほしいと私は相手に伝える。
とは言っても「電話には出ねば・・・」と相手のスタッフは離席してしまうので、由来の意味を知っている私は「正直に思ったことを正直に相手に伝えている」のに平気で裏切られたのである。
由来ジジイは
「私が一番許せないのは正直に観えたことを正直に語っているのに平気で偽る人間」が許せないそうだ。
由来を知る私は
「私が一番許せないのは正直に思ったことを正直に相手に伝えているのに平気で裏切る人間」が許せない。
似ているようだが、意味はまったく違う。
割り込み電話というのは一体、何様のつもりなのだろうか。
当然、電話口の相手には「今、お時間よろしいでしょうか~」みたいな会話がやりとりされているのだろうが、電話口の人間以外にも、割り込み電話によって待たされている人間がいる事を知らないようでは困る。
今日、私は施設の人に言いました。
私は正直に思ったことを正直に相手に伝えるからこそ、「言わぬが佛」なんて言葉は私の辞書にはない。
割り込み電話なんて相手にしなくていい。
私がスタッフと相談に入っている時は電話が鳴っていたとしても、他に手すきのスタッフが居ない時でも、その電話には出ない傾向にあるようなのだ、しかし、私と将棋をしている際のスタッフは電話に敏感。
えんこのスタッフ(江東区にある、木、フローリング等を行っている、㈲えんこの小山とは無関係)になぜか聞いてみたところ、相談はともかく、将棋や花札などのゲームなら、電話が優先だとえんこは私に言ってきた。
すると相手のスタッフもうなづくのだが、この一言に私は施設でキレた!
ゲームをばかにするものではない。
相談と比べて、重要性は低いのかも知れないが、そのゲームによって人と人のつながり、コミュニケーションの取り方、施設内での会話を円滑に行う何かが見えてくるのではないでしょうか。
直接、施設に出向いて来ている利用者を優先する心を知らないで、電話に出る必要ない!
さらに相手の将棋をするスタッフは休憩時間が迫っている旨を私に13:15分に伝えてきた。
12:40頃から、将棋をはじめて、何分ぐらいで終わる?と尋ねられ、私が勝ってもいいなら20分程度で終わるかな?と相手に伝えたが、前途の通り、割り込み電話対応で将棋を始めたのは13時前だった。
将棋を一回中断して休憩に行きたいと話す新人正社員スタッフにも容赦ない私は当然キレる。
意地悪をしているのではない。
割り込み電話による私の待ち時間、自分勝手で融通の利かない新人正社員スタッフに教えたのである。
非常勤のスタッフは私が相談話(バス業界含む)をすると、時間の制限なく、私の話が尽きるまで話を聞いてくれる、以前は12:00から休憩時間だから~と言われたことが何度かあったが、時間に縛られないようにと指摘したり、私の口から「えんこに休憩時間ちゃんと1時間取らせてあげて!」と話す旨から、時間と言う縛りを感じなくなってくれたようだが、こういった対応が、スタッフ一同に話が行き届いていないのが現状である。
しかし、私と将棋をしてくださる新人正社員スタッフ、26歳の私より年下だそう。
平成生まれのゆとり世代だから、仕方がないのだろうか。
年上年下は関係ないと思っていたが、年下のスタッフに気遣う心を養う必要があるという事が分かった。
長くなったので今日はこの辺までにしようと思うが、続編の約束はできない。
正命は由来。
観自在、菩薩般若。
由来。
自身の経験から綴っております、絶対まちがいありません。