美ヶ原高原バスの三菱ふそうエアロバスです。
皇居に来ていました。
2013年の夏ごろに撮影できました。
6750番台の希望ナンバーで揃えられています。
美ヶ原高原バス 長野230あ6750
【融通が利かない都バスくん】
いつも都民の足として、私の足としてお世話になっております都営バス様。
明日の都営バスを良くするための助言として愚痴を失礼するである。
私は平日の朝、主要駅へ出向くために都営バスを1区間だけ利用する。
1区間と言えど、しんどくはないが距離があるうえに、太鼓橋を渡るため、毎日歩くのは少々面倒さがあり、毎朝路線バスを利用する、もっと言えば、都営バス様を利用して差し上げている!
地元から主要駅へ向かうまで2区間分のバス停はあるが、駅前の交差点が大変シビアな信号サイクルとなっているため、主要駅前の一つ手前のバス停で降りて歩くが、駅まで向かわんとも太鼓橋を超えてくれるだけでありがたいものである。
ところが、地元から主要駅へ向かう都営バスの路線バスは毎朝満員である。
かつ終点はまだまだ遠いため、満員のバスに乗る→前扉付近にステップ立ちになる→1区間だけ利用して次のバス停で降りるが、終点停留所ないことを理由に前から降ろしてくれない意地悪な本日の錦13甲IHI止り担当(遅番明けダイヤ)ダイヤのS-R543
※遅番明けダイヤとは深川の場合、4時ごろから乗務員の送迎輸送をしたあと、営業路線を数往復2時間程度走り、8時または9時前後にその日の乗務が完了するダイヤである。
前日遅番ダイヤからの続きとなっているケースが多く、ほとんど寝る時間がないらしい。
私は今日満員の都営バス錦13甲IHI前行きバスで案の定、前扉付近にステップ立ちとなった。
そして主要駅一つ手前のバス停で降りる際、前扉は開かず、後ろ扉まで歩かなければならない。
直ぐそばに前扉が存在するのに、車内が大変混雑していて、そのバス停では他の人間ども降りるというのに、「お近くの扉からお降り下さい」など融通の利いた対応ができない都営バスくん。
私が後ろ扉に歩く途中に前扉が開いた。
そのバスはIHI止りなため。殆ど乗ってくる他の人間どもは少ないであろう。
私は前扉から降りた。
昔は終点じゃなくとも前扉を解放してくれた、悪気はなかった、急いでもいなかった。
「すぐ、目の前に外へ繋がる扉があるのに都営バス運転手の融通の利かなさにはむかってやろうと思った。」
私が前扉から降りて道を歩くと車外マイクで「後ろから降りて下さい」と大きな声でアナウンスするS-R543の担当ドライバーくん。
何?それ私に言ってるのかね?
もし、私に言っているのだとしたら、せいぜい。「お客様」、「いつも都営バスをご利用して下さっているヨーロピアンVIPなバスマニア」様とか言えないものなのかね、長年都営バスを利用しつづけている私自称VIPなお客様に対して失礼ではないか。と言ってやろうと思ったのだが、時既に駅に向かって数メートル歩き出してしまっていたから戻らなかったのだが、そのバスの運転手の名前は覚えている。
1区間利用と言えども必ず、ドライバーの名前は見るようにしている。
そして地元バス停を通るだけの他に座席に座っている人間どももそうだよ、いつも言ってるだろ、「挨拶ぐらいしろよ!」って。誰のおかげでその路線が成り立っていると思っているんだ。
始発から終点まで乗り通す人間のために存在しているのではない、1区間利用など短区間乗車で路線バスの回転率をあげている私どもが路線バスを利用しているおかげでその路線は成り立っている。
さらにもっと言えば、私が都営バスを利用しているおかげさまで路線は成り立っているのだ。
最近は親切なバスの運転手も増えてきているが、やはり念頭に「バスの運転手の態度は悪い」これを常に脳裏に置いておかないとどの人も親切だと思っていると、裏切られた感があるだろう。
いつもブログを見て下さっている他のドライバー様には少々痛々しい文章かもしれません。
しかし、明日の都営バスを良くするための文章なのです。
都営バスと言えば、オレンジとグリーンのツートンカラーのノンステップバス。
佛の顔も三度まで。
悪の青鬼ライトブルー殺し。
鬼の子の餓鬼がたくさん存在する。
人間の悪餓鬼殺し。
心の赤鬼ライトレッド殺し。
地元民を大切にしない路線バス
ツートンカラー殺し。
運転手は善玉菌コレステロールが不足しているのであろう。
名前は注文の多い、撮影者のBLOG
正命は由来。
阿耨多羅三みゃく三ぼう提心。
皇居に来ていました。
2013年の夏ごろに撮影できました。
6750番台の希望ナンバーで揃えられています。
美ヶ原高原バス 長野230あ6750
【融通が利かない都バスくん】
いつも都民の足として、私の足としてお世話になっております都営バス様。
明日の都営バスを良くするための助言として愚痴を失礼するである。
私は平日の朝、主要駅へ出向くために都営バスを1区間だけ利用する。
1区間と言えど、しんどくはないが距離があるうえに、太鼓橋を渡るため、毎日歩くのは少々面倒さがあり、毎朝路線バスを利用する、もっと言えば、都営バス様を利用して差し上げている!
地元から主要駅へ向かうまで2区間分のバス停はあるが、駅前の交差点が大変シビアな信号サイクルとなっているため、主要駅前の一つ手前のバス停で降りて歩くが、駅まで向かわんとも太鼓橋を超えてくれるだけでありがたいものである。
ところが、地元から主要駅へ向かう都営バスの路線バスは毎朝満員である。
かつ終点はまだまだ遠いため、満員のバスに乗る→前扉付近にステップ立ちになる→1区間だけ利用して次のバス停で降りるが、終点停留所ないことを理由に前から降ろしてくれない意地悪な本日の錦13甲IHI止り担当(遅番明けダイヤ)ダイヤのS-R543
※遅番明けダイヤとは深川の場合、4時ごろから乗務員の送迎輸送をしたあと、営業路線を数往復2時間程度走り、8時または9時前後にその日の乗務が完了するダイヤである。
前日遅番ダイヤからの続きとなっているケースが多く、ほとんど寝る時間がないらしい。
私は今日満員の都営バス錦13甲IHI前行きバスで案の定、前扉付近にステップ立ちとなった。
そして主要駅一つ手前のバス停で降りる際、前扉は開かず、後ろ扉まで歩かなければならない。
直ぐそばに前扉が存在するのに、車内が大変混雑していて、そのバス停では他の人間ども降りるというのに、「お近くの扉からお降り下さい」など融通の利いた対応ができない都営バスくん。
私が後ろ扉に歩く途中に前扉が開いた。
そのバスはIHI止りなため。殆ど乗ってくる他の人間どもは少ないであろう。
私は前扉から降りた。
昔は終点じゃなくとも前扉を解放してくれた、悪気はなかった、急いでもいなかった。
「すぐ、目の前に外へ繋がる扉があるのに都営バス運転手の融通の利かなさにはむかってやろうと思った。」
私が前扉から降りて道を歩くと車外マイクで「後ろから降りて下さい」と大きな声でアナウンスするS-R543の担当ドライバーくん。
何?それ私に言ってるのかね?
もし、私に言っているのだとしたら、せいぜい。「お客様」、「いつも都営バスをご利用して下さっているヨーロピアンVIPなバスマニア」様とか言えないものなのかね、長年都営バスを利用しつづけている私自称VIPなお客様に対して失礼ではないか。と言ってやろうと思ったのだが、時既に駅に向かって数メートル歩き出してしまっていたから戻らなかったのだが、そのバスの運転手の名前は覚えている。
1区間利用と言えども必ず、ドライバーの名前は見るようにしている。
そして地元バス停を通るだけの他に座席に座っている人間どももそうだよ、いつも言ってるだろ、「挨拶ぐらいしろよ!」って。誰のおかげでその路線が成り立っていると思っているんだ。
始発から終点まで乗り通す人間のために存在しているのではない、1区間利用など短区間乗車で路線バスの回転率をあげている私どもが路線バスを利用しているおかげでその路線は成り立っている。
さらにもっと言えば、私が都営バスを利用しているおかげさまで路線は成り立っているのだ。
最近は親切なバスの運転手も増えてきているが、やはり念頭に「バスの運転手の態度は悪い」これを常に脳裏に置いておかないとどの人も親切だと思っていると、裏切られた感があるだろう。
いつもブログを見て下さっている他のドライバー様には少々痛々しい文章かもしれません。
しかし、明日の都営バスを良くするための文章なのです。
都営バスと言えば、オレンジとグリーンのツートンカラーのノンステップバス。
佛の顔も三度まで。
悪の青鬼ライトブルー殺し。
鬼の子の餓鬼がたくさん存在する。
人間の悪餓鬼殺し。
心の赤鬼ライトレッド殺し。
地元民を大切にしない路線バス
ツートンカラー殺し。
運転手は善玉菌コレステロールが不足しているのであろう。
名前は注文の多い、撮影者のBLOG
正命は由来。
阿耨多羅三みゃく三ぼう提心。