亜希プロの三菱ふそう新型エアロクイーンです。
4455、5566、7788、8899は新型エアロクイーン。
6677はエアロエースショートタイプMM。
2299は大宇。
1001と2002はエアロバス。
ほかは8460となっています。
全車、某アキにちなんで8460でもいいと思うのですがね。
亜希プロ 足立230あ7788
![]()
本日夕方、都営バスに乗るためバス停に並んでいる時のこと。
朝方は5分~6分間隔、日中は15分程度の運行間隔、夕方は9分から12分間隔で運行となっており、日中よりも運行本数は多い業10系統(新橋~とうきょうスカイツリー駅)。
私はバスが出る直前に並ぶことが多い。
先頭の席に座るため。
特にこの路線は昨日もお伝えした通り、数寄屋橋交差点での「路線バスのみ右折」可能な場所や銀座の繁華街、築地、晴海通り、月島の狭い一通の箇所、豊洲、コリアンタウン、三ツ目通りの幹線道路を経てスカイツリーまで一本で行く路線だからこそ、次のバスを待ってでも先頭の席に座る同業者が多く見受けられる。
今日、次のバスを待って確実に先頭の席に座りたい私に耳障りな放送が入ってきた。
まもなく発車する都営バスが「スカイツリー行き発車します。」と扉を閉める放送をする。
私はバス停で次のバスを待っているのだが、何度も何度も、同じ放送を繰り返してくる、そして「いいですか?」と放送してくるのだ。
いつもは会釈したり、アイコンタクトを送るのだが、耳障りな放送に私は言って差し上げました。
「座れないからいいよ」と。
そしたら、私のお言葉に構いきれないドライバーさんが「まだ座席空いてますよ」とアナウンスしてくるから、ハッキリ言いましたよ。
「一番前の席空いてないでしょ、私が乗るんだから、空けといてよ。VIPだよ私。」とね。
ちょっと待ってください!
先日、東16系統の件で「座れなくても乗る人はいる。」
過去の記事で「路線バスは座るための乗り物ではない、移動するための乗り物」
と自分で書いたばかりではありませんか!と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、その通りなのですが、朝は前扉の入口付近にステップ立ちで、やっと乗れるか乗り切れないかが厳しい地元路線、その上、長い区間を乗り通す人が多いから、帰りは始発ながらも朝は途中のバス停から乗る身分のため、朝は確実に着席することはほぼ不可能。
帰り位、好きな座席に座ってリラックスしたいものじゃありませんか。
帰りは30分以上もバスに乗るんです。
だからこそ、後部座席での相席はしたくないし、VIP席ならではの先頭席に座りたい。
私のように思った本音を隠さずに、謙虚な気持ちで公に(ブログに書く)出すことが今の世の中には必要なのです。証拠はありませんよ、いつだって証拠はない、本人だけが知っているのです。
4455、5566、7788、8899は新型エアロクイーン。
6677はエアロエースショートタイプMM。
2299は大宇。
1001と2002はエアロバス。
ほかは8460となっています。
全車、某アキにちなんで8460でもいいと思うのですがね。
亜希プロ 足立230あ7788

本日夕方、都営バスに乗るためバス停に並んでいる時のこと。
朝方は5分~6分間隔、日中は15分程度の運行間隔、夕方は9分から12分間隔で運行となっており、日中よりも運行本数は多い業10系統(新橋~とうきょうスカイツリー駅)。
私はバスが出る直前に並ぶことが多い。
先頭の席に座るため。
特にこの路線は昨日もお伝えした通り、数寄屋橋交差点での「路線バスのみ右折」可能な場所や銀座の繁華街、築地、晴海通り、月島の狭い一通の箇所、豊洲、コリアンタウン、三ツ目通りの幹線道路を経てスカイツリーまで一本で行く路線だからこそ、次のバスを待ってでも先頭の席に座る同業者が多く見受けられる。
今日、次のバスを待って確実に先頭の席に座りたい私に耳障りな放送が入ってきた。
まもなく発車する都営バスが「スカイツリー行き発車します。」と扉を閉める放送をする。
私はバス停で次のバスを待っているのだが、何度も何度も、同じ放送を繰り返してくる、そして「いいですか?」と放送してくるのだ。
いつもは会釈したり、アイコンタクトを送るのだが、耳障りな放送に私は言って差し上げました。
「座れないからいいよ」と。
そしたら、私のお言葉に構いきれないドライバーさんが「まだ座席空いてますよ」とアナウンスしてくるから、ハッキリ言いましたよ。
「一番前の席空いてないでしょ、私が乗るんだから、空けといてよ。VIPだよ私。」とね。
ちょっと待ってください!
先日、東16系統の件で「座れなくても乗る人はいる。」
過去の記事で「路線バスは座るための乗り物ではない、移動するための乗り物」
と自分で書いたばかりではありませんか!と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、その通りなのですが、朝は前扉の入口付近にステップ立ちで、やっと乗れるか乗り切れないかが厳しい地元路線、その上、長い区間を乗り通す人が多いから、帰りは始発ながらも朝は途中のバス停から乗る身分のため、朝は確実に着席することはほぼ不可能。
帰り位、好きな座席に座ってリラックスしたいものじゃありませんか。
帰りは30分以上もバスに乗るんです。
だからこそ、後部座席での相席はしたくないし、VIP席ならではの先頭席に座りたい。
私のように思った本音を隠さずに、謙虚な気持ちで公に(ブログに書く)出すことが今の世の中には必要なのです。証拠はありませんよ、いつだって証拠はない、本人だけが知っているのです。