岐阜バスの三菱ふそうエアロバスMMです。
晴海客船ターミナルに停泊していました。
岐阜バス 尾張小牧200か・772
【駆け込み乗車を阻止】
本日夕方、都営バス業10系統スカイツリー本線において、勝どき駅前で年寄りとその介助者(親子の可能性もあり)が出発間近のバスに近寄ってきた。
介助者は既にバス入口付近に来ているが、お年寄りはバス停に来るまで10秒くらいかかる場所にいた。
待つドライバーも居るが、今日の担当ドライバーさんは、「駆け込み乗車はおやめください」マイクで車外放送を残しとドアを閉めて発車した。
分かります?これでいいんです!!!!!!!!!!!
そして、このようなドライバー様が今世の中に、路線バス業界に、路線バスですよ、観光バスとは言ってません!路線バス業界に必要なのです。
新橋から豊洲まで業10系統は30分の所要時間で取っています。
バス停の数はそんなに多くありませんが、信号のサイクルがとても悪く、ダイヤによっては最短で23分で行く時もありますが、早くても遅くても30分となっており、早すぎても豊洲で時間調整となります。
【108円ローソンでの見切り品にならない当日が賞味期限の商品について】
今日、108円ローソンで、あんまん4個入りを1パック購入した際、先日も記述した通り、当日が賞味期限の商品が先頭に陳列されていたが、当日が賞味期限なのに値引き扱いになっていない。
一番奥には来月4日が賞味期限となる同商品が陳列されている。
私は一番奥に陳列されている商品をカゴに入れる。
だってそうでしょ!
今日が賞味期限の商品と来月4日が賞味期限の商品、全く同じ値段=108円なんですよ。
だったら、新鮮な方を買います。
お客様は神様でしょう!新鮮な方を召し上がりたいのです。
勘違いしないでくださいね、自分が神だとは言っていません。
店側としては賞味期限を気にしない客人を相手にそのままの値段で少しでも利益だそうと値引き扱いにしないのだろうが、私の目はごまかせないのである!
お店としては、売れなかった商品はいずれ廃棄の道を辿るかもしれないが、早いうちに値引きにするなりいろいろな手法があるはず。
私は当日が賞味期限の商品は当日食べる事が分かって入れば購入する。
ただし、見切り品扱いになっていないと絶対に買わないようにしている。
店側の思うツボだからね。
廃棄される商品、日本にいっぱいあるでしょう。
神様から授かった食べ物粗末にしていい訳がないでしょう!
だからこそ、早いうちから見切り品を積極的に買う私に当日が賞味期限の商品を見切り品扱いにしておけば、いいのに小さい利益を出そうと見切り品扱いにせず、そして先頭に陳列するというずる賢さ。
しかし、廃棄される商品も完全に無駄とはならないであろうと私は思ふ。
廃棄される商品を待っている人もいるのではないだろうか。
そこで当日が賞味期限の商品を無理矢理買うよりも来月4日が賞味期限の商品を買った方が、同じ値段で日が経ってしまっている商品よりも新鮮なのは確実なのだし、見切り品扱いでないのなら、当日が賞味期限の商品など絶対買わない案件とし、廃棄されるものを待ってる人たちにも行き渡るようにすればよろしいのではないでしょうか。
廃棄される商品を待つ人と書いてますが、私は正義感からではありません。
ただ単に、当日が賞味期限の商品とまだまだ日持ちする商品が同じ値段で販売するコンビニ店に違和感を隠しきれないアリサマを綴っております。
晴海客船ターミナルに停泊していました。
岐阜バス 尾張小牧200か・772
【駆け込み乗車を阻止】
本日夕方、都営バス業10系統スカイツリー本線において、勝どき駅前で年寄りとその介助者(親子の可能性もあり)が出発間近のバスに近寄ってきた。
介助者は既にバス入口付近に来ているが、お年寄りはバス停に来るまで10秒くらいかかる場所にいた。
待つドライバーも居るが、今日の担当ドライバーさんは、「駆け込み乗車はおやめください」マイクで車外放送を残しとドアを閉めて発車した。
分かります?これでいいんです!!!!!!!!!!!
そして、このようなドライバー様が今世の中に、路線バス業界に、路線バスですよ、観光バスとは言ってません!路線バス業界に必要なのです。
新橋から豊洲まで業10系統は30分の所要時間で取っています。
バス停の数はそんなに多くありませんが、信号のサイクルがとても悪く、ダイヤによっては最短で23分で行く時もありますが、早くても遅くても30分となっており、早すぎても豊洲で時間調整となります。
【108円ローソンでの見切り品にならない当日が賞味期限の商品について】
今日、108円ローソンで、あんまん4個入りを1パック購入した際、先日も記述した通り、当日が賞味期限の商品が先頭に陳列されていたが、当日が賞味期限なのに値引き扱いになっていない。
一番奥には来月4日が賞味期限となる同商品が陳列されている。
私は一番奥に陳列されている商品をカゴに入れる。
だってそうでしょ!
今日が賞味期限の商品と来月4日が賞味期限の商品、全く同じ値段=108円なんですよ。
だったら、新鮮な方を買います。
お客様は神様でしょう!新鮮な方を召し上がりたいのです。
勘違いしないでくださいね、自分が神だとは言っていません。
店側としては賞味期限を気にしない客人を相手にそのままの値段で少しでも利益だそうと値引き扱いにしないのだろうが、私の目はごまかせないのである!
お店としては、売れなかった商品はいずれ廃棄の道を辿るかもしれないが、早いうちに値引きにするなりいろいろな手法があるはず。
私は当日が賞味期限の商品は当日食べる事が分かって入れば購入する。
ただし、見切り品扱いになっていないと絶対に買わないようにしている。
店側の思うツボだからね。
廃棄される商品、日本にいっぱいあるでしょう。
神様から授かった食べ物粗末にしていい訳がないでしょう!
だからこそ、早いうちから見切り品を積極的に買う私に当日が賞味期限の商品を見切り品扱いにしておけば、いいのに小さい利益を出そうと見切り品扱いにせず、そして先頭に陳列するというずる賢さ。
しかし、廃棄される商品も完全に無駄とはならないであろうと私は思ふ。
廃棄される商品を待っている人もいるのではないだろうか。
そこで当日が賞味期限の商品を無理矢理買うよりも来月4日が賞味期限の商品を買った方が、同じ値段で日が経ってしまっている商品よりも新鮮なのは確実なのだし、見切り品扱いでないのなら、当日が賞味期限の商品など絶対買わない案件とし、廃棄されるものを待ってる人たちにも行き渡るようにすればよろしいのではないでしょうか。
廃棄される商品を待つ人と書いてますが、私は正義感からではありません。
ただ単に、当日が賞味期限の商品とまだまだ日持ちする商品が同じ値段で販売するコンビニ店に違和感を隠しきれないアリサマを綴っております。