東京都交通局　V-X276

東京都交通局の都営バス江戸川営業所所属のエルガです。

江戸川に配置されたX代車は連番車の「足立200か2581」V-X275と2台のみです。
座席削減仕様の三菱ふそうエアロスターノンステップバスは同営業所管内の錦25、葛西21系統をメインに充当されますが、車内の座席配置が同一仕様でありながらも、マニュアル車なためか、固定運用はなく、三菱車とは違った扱いとなっています。

東京都交通局　足立200か2582

都営バス江戸川車庫構内に設置されているバス停より撮影

【当日が賞味期限なのに見切り品扱いではない108円ローソン】
私が外出する際の昼食は基本的に108円ローソンである。
東京にいくつか点在する108円ローソンはほとんどの商品が108円であって、商品によっては108円以下のものもあれば、超えるものも存在する。
もちろん、108円ローソンより安い大手スーパーや業務用スーパーなどと比べると高い場合もある。

行く先々の108円ローソンでは当日が賞味期限日の商品が見切り品となって20円引きや50円引きとなっている場合が多々あるのだが、私はそれを狙っている。
主に菓子パンや飲み物、デザート系、生ものなど。
今日、4個入りのアンマンを1パック買おうとすると、3パック陳列棚に並んでいる。
一番手前のアンマンを手にすると、賞味期限は10月23日で今日。
ところが、見切り品のステッカーは貼られていない。
「当日が賞味期限なのだから見切り品では？」とも店員に聞こうとしたが、聞かなかった。
（なぜなら、入った時間は午前で昼に食べる分には全然問題ないし、勝手に見切り品扱いするのは失礼なため）

【ここからが重要】
当日賞味期限のものが陳列棚の先頭に置かれていたが、奥の方には10月26日が賞味期限となっているものが陳列されている。
私は手に取った今日が賞味期限のものを棚に戻し、新鮮な3日後が期限となるアンマンを買い物かごに入れる。
だってそうでしょ、！！！！
当日が賞味期限のものと3日後が賞味期限のもの、同じ価格で売っているんですよ。
同じ価格なら、新鮮な方を手にしますよ。
きっと店側は賞味期限を気にしない人をターゲットに見切り品扱いにせず、少しでも利益を出すために先頭に置いておいたのでしょう。
甘いな、賞味期限や見切り品に限らず、店内すべてに目が行き届く私にごまかしは通用しない。

ケースバイケースなんです、店側は見切り品に20円引きのステッカーを貼ることが多いが、見切り品扱いにせず20円でも利益を生みたいと思っているであろう。
そして、20円でも利益を出して日本の経済をアベノノミックスに貢献したいのであろう。
私も日本の経済を回すために見切り品である商品がある時でも「食べたいものを食べる」ために通常価格の物を買う時がある。
それは自分の好物を買うのではなく、見切り品で安いものを手にするのではなく、通常価格の物を買って日本の経済を回すためにと考えているからなのだ。
これはケースバイケースです。

【都営バス新種ラッピング登場！】
品川A-T184　ＪＡ青森？（青森の野菜をたべよう）　反96運用にて確認。
海01品川担当で来る可能性あり。