和泉観光自動車の新型セレガショートです。
晴海客船ターミナルに停泊していました。
ナンバーそのままで東京春日部観光バスからの社名変更?です。
和泉観光自動車
足立230あ3203
【都営バスラッピング終了、貼り換え】
小滝橋E-R560 ドリーミングハウス(ラッピング解除)
早稲田T-S666 NIXON(白ベースに貼り換え)
夜景ベースのデザインが画期的だったNIXONのラッピングが白ベースのデザインに変わっていました。
以前のデザインと比べると残念な感じです。
(愚痴です)
【都営バス早稲田営業所のバスがバス停のないところで乗せてた!】
本日、都営バス早稲田営業所のT-L717が早77系統の運用に入っていたが、昼間に早稲田車庫から出庫して始発バス停:早稲田から乗せるべきところ、バス停に車椅子利用者が居たのだが、車庫内でスロープを出し、車庫出庫口に誘導し乗せ、その客人を乗せたまま出庫するなどの行為が見受けられた。
早稲田車庫は出庫してからがバス停であり、車庫内にバス停はありません。
いくら大手老舗系の優良路線バス会社と言えども、バス停のない場所で営業路線に配車予定の実車に客人を乗せるのはいけませんね。
普段から発車したバスには乗れない、停留所以外の場所で降車を依頼しないでください。
などなど普段から都バスはアピールしているのに、バス停のない場所で都バス職員が乗車を認めるとはね。
呆れてものが言えない。
某、早稲田車庫は昼間に一般と思われる親子連れ(母子)が車庫内を徘徊していたけど、私らバスマニアには普段から暖かい声もくれず、最近生まれた子にばかり優遇するのかね?
今の日本があるのは、我々先代の活躍があってこそ。
私はまだまだ若手だが、私の先代世代はもちろん、私があってこそ、私から見る後世世代が存在する。
親子連れは写真目的ではなかったようだけど、車庫内見るだけでも私は見たいけどね~
【私、都営バスマニアでないと言っていながらなぜにこんなに都バスに対して荒れているかって?】
都営バスが営業路線で使っている車内の自動放送アナウンスで録音したい放送がある。
お気に入りのバス停の放送だけ録音したいのだが、実車路線では他客の声、咳、動作音などが入ったりして、綺麗に録音するのが難しい。
私がまだ都営バス専業マニアだったころの親切なドライバーさんに話すと、車庫で時間ある時に録音させてくれると言う。
1月の時点で2月下旬に時間取れそうと言われたが、2月は結局なし。
今月初旬に会って、3月の3週ぐらいなら・・・と言われるも、3週も終わりそうなこんにちまでに時間取れないそう。
4月ならいっぱい時間取れそうだ、と仰ってくださるのだが、先延ばし先延ばしでストレスがたまってきた。
中の人に頼らず、営業路線で流れている所を録音するしかないのだろうか。
それでも私とて注文の多い撮影者は「私のことを考えてくださって~いやーありがとうございます」など下から目線で接するしかない。
先延ばし先延ばしで年に1度の放送更新時期になって放送が変わってしまはないか心配だ。
待つより、営業路線でイッチカバッチするしかないのだろうか。
車内自動放送は公式に販売されていないし、youtubeなどにも雑音なしで収録されているのは少ない。
後部座席で放送が流れるスピーカーに録音機を近づける事に恥ずかしさ?他客の視線など抵抗はない、ただ、他の客人の声や、花粉症などによる咳、どーでもいい話声などが入ってしまいそうと言う心配事が多々ある。
空いてる時間、2台つながって走っているバスの後続車を狙っても、車内が静かとは限らない。
客人だけでなく、運転手も人間だから、音を立てる可能性はある。
中途半端だが、ここまで。
車庫の親子連れの件、私から見れば、あの親子連れは入れて私は入れないの?
私が欲しい放送を録音するとき、近くに同業の人が居たとして、注文の多い撮影者は録音できるの?と指さされても仕方ない。
それに至るまで努力(交渉前提)するかしないか、行動するかしないか。
ということだろうか。